私が最近興味があることは、任意整理とＳＴＡＰ細胞です。
任意整理は友人がするというので手伝いで色々調べているうちに興味が湧いてきました。
ＳＴＡＰ細胞の論文については、研究不正があったとか無かったとか、そもそもＳＴＡＰ細胞そのものがあるかどうかが疑問視されています。
女性の方もこの問題については様々な意味で非常に興味を持ってらっしゃる方も多いと思います。
「もし自分が小保方さんの立場だったなら…」そう考える女性も少なくないでしょう。
私もその一人です。
身に降りかかる火の粉は自分で払わなくてはならない…しかし、あまりにも小保方さんは色んな意味で有名になってしまいました。
もはや小保方さんは日本国内では普通に暮らしていけないのではないか。
そうなった場合、ＳＴＡＰ細胞は「あります！」と言い切った彼女を外国に渡してしまうのは、日本の科学の貴重な情報の流出に繋がらないかが心配です。